鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会 目次
━━━━ ○12月5日(第2号) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 13 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 13~ 14 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 14 勝田鮮二議員(~質問~総合防災〔新本庁舎移転後初の災害対応訓練
━━━━ ○12月5日(第2号) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 13 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 13~ 14 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 14 勝田鮮二議員(~質問~総合防災〔新本庁舎移転後初の災害対応訓練
先月11月19日に、新本庁舎移転後初の災害対応訓練をされ、職員約100人が参加し、3階の防災対策本部室に導入された機器の使い方や、避難所の開設、災害物資の搬出手順を確認。10月の台風19号を念頭に、大型台風接近により県東部で風水害、土砂災害の危険性が高まり、河原町で大規模停電が発生したとの想定で実施。市長は、あらゆる情報をスムーズに確認できた、習熟度を上げていきたいと評価されています。
11月、新本庁舎が全面的に開業し、初めての災害対応訓練が行われたと伺いました。このたび行われた訓練の内容と評価について伺います。 次に、支え愛マップについてであります。鳥取県社会福祉協議会が中心となって進めておられ、本市においても福祉と防災の観点から、共助の地域づくりを目指して取り組まれているものと理解しております。
次に、6点目の県職員災害応急隊との連携は、また町職員の災害対応訓練と教育またボランティアとの連携はということでございますが、まず県職員災害応急隊との連携についてでございますが、本町で大地震等の大規模災害あるいは重大な災害の発生時には、町長が要請することで県職員災害応急隊の応援が得られるようになっております。現在、167名の県職員がこの応急隊に登録されております。
次に、自主防災会の活動状況ということでありますが、自主防災会単位に年間を通して予防活動と災害対応訓練を実施していただいております。予防活動としては、防災研修会の開催、消火栓、消火器、防災用品の点検などでございます。